売買の停止とは、証券取引所では、公正な価格形成と投資者保護を図るため、必要に応じて売買を停止する措置を講じています。 売買が停止されるのは、投資判断に重要な影響を与えるおそれがあると認められる情報が生じている場合で、当該情報の内容が不明確である場合又は取引所が当該情報の内容を周知させる必要があると認める場合、売買の状況に異常があると認める場合などです。
読み方は「ばいばいのていし」です。投資ニュースや取引所の資料で出てきたときは、まずこの基本的な意味を押さえておくと読み進めやすくなります。
目次
売買の停止を理解するポイント
制度・開示に関する用語は、誰が、いつ、何を公表・提出する必要があるかを確認するのがポイントです。対象銘柄、適用条件、提出期限まで見ると読み違えにくくなります。
使われる場面
金融庁・取引所の資料、上場会社の適時開示、証券会社のお知らせで使われます。ニュースで見かけた場合は、発表主体と対象期間を確認しましょう。
注意点
用語の意味だけで売買判断を完結させず、実際の価格、出来高、開示内容、市場環境も合わせて確認することが大切です。制度や取扱いは市場・商品・証券会社によって異なる場合があるため、取引前には最新の公式情報を確認しましょう。

