バスケット取引とは、同時に多数の銘柄を売付け又は買付ける取引形態を指します。裁定取引や株価指数に連動させるために行うインデックス運用等の際に用いられることが多いと言われています。バスケット取引のニーズに対応するため、ToSTNeT取引の一形態として、バスケット取引が用意されています。
読み方は「ばすけっととりひき」です。投資ニュースや取引所の資料で出てきたときは、まずこの基本的な意味を押さえておくと読み進めやすくなります。
目次
バスケット取引を理解するポイント
投資信託、ETF、指数に関わる用語は、何に連動するか、どの銘柄で構成されるか、基準価額や市場価格とどう関係するかを押さえると使いやすくなります。
使われる場面
ETFや投資信託の商品説明、指数の算出要領、基準価額や市場価格の説明で使われます。似た商品を比較するときは、この用語が何を表しているかを押さえると違いが見えやすくなります。
注意点
用語の意味だけで売買判断を完結させず、実際の価格、出来高、開示内容、市場環境も合わせて確認することが大切です。制度や取扱いは市場・商品・証券会社によって異なる場合があるため、取引前には最新の公式情報を確認しましょう。

