ADPとは?

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ADPとは、商品先物取引において、当月限の取引最終日以後に、当月限の建玉を有する渡方参加者と受方参加者が受渡条件について合意し、これを取引所に申し出ることで、受渡しが行われたものとみなす制度。ADP(Alternative Delivery Procedure)の決済は他の受渡しと異なり、クリアリング機構を介しません。

読み方は「えーでぃーぴー」です。投資ニュースや取引所の資料で出てきたときは、まずこの基本的な意味を押さえておくと読み進めやすくなります。

目次

ADPを理解するポイント

商品先物の現物受渡しや品質・場所などの条件に関わる用語です。価格だけでなく、受渡場所、対象商品、期限、取引所のルールを確認することが大切です。

使われる場面

商品先物の取引要綱、受渡しの説明、倉庫・品質証明に関する資料で使われます。実際に取引する場合は、現物を受け渡す条件まで確認する必要があります。

注意点

用語の意味だけで売買判断を完結させず、実際の価格、出来高、開示内容、市場環境も合わせて確認することが大切です。制度や取扱いは市場・商品・証券会社によって異なる場合があるため、取引前には最新の公式情報を確認しましょう。

関連用語

  • 建玉

参考:日本取引所グループ(JPX)用語集

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この記事を書いた人

上場企業でサラリーマンをしながら、IT企業を経営しております。

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