ファーストコーポレーション(1430)の株主優待と配当金

ファーストコーポレーション
目次

ファーストコーポレーションの株主優待

ファーストコーポレーションはQUOカード(2,000円相当~)”が株主優待としてもらます、

ファーストコーポレーション株の基本情報

ファーストコーポレーションの株主優待をもらうためには500株以上の投資が必要です。

100株の投資だけでは優待券をもらえません!

1株配当(予想)[stock_data]円
配当利回り(予想)[dividend_yield]%
最新株価データがありません。円
優待に必要な最低株式数[xyz-ips snippet=”minimum”]株
最新データ取得日付[latest_data_date]

株主優待の発行枚数

優待

継続保有1年以上(保有して1年以上が経過しないともらえない優待です。)

所有株式数株主優待のQUOカード
500 株 ~ 1000 株未満2,000円
1000株 ~ 5000 株未満3,000円
5000株 以上 1,000 株未満5,000円

継続保有3年以上(保有して3年以上が経過しないともらえない優待です。)

所有株式数株主優待のQUOカード
500 株 ~ 1000 株未満3,000円
1000株 ~ 5000 株未満5,000円
5000株 以上 1,000 株未満10,000円

優待の権利は11月30日が権利確定日です。

詳しい配当の内容は決算説明資料の14ページに記載があります。

詳しくは下記のリンクをご参照ください。

もっと知りたい方は!

ファーストコーポレーションの配当

サムティにはお得な優待だけでなく配当金もあります。

配当利回りは、4%を超えるため、優待の取得まで1年かかりますが、中長期で保有しても良い銘柄の一つでしょう。

ただし、購入の際には不動産市況やマクロ経済的な視点が必須の銘柄になります。

配当金
中間期末
2024年(予想)なし35円
2023年なし35円
2022年なし32円
2021年なし38円
2020年なし20円
配当金の推移

ファーストコーポレーションの会社紹介。

ファーストコーポレーションは、首都圏を中心に、新築分譲マンションの施工を手掛けている会社です。

マンション用地を確保し、その立地の特徴を活かした企画設計を短期間でおこなう「造注方式」で施工を進めるのが特徴の会社です。

造注方式とは?

用地を施工会社のファーストコーポレーションが取得し、不動産デベロッパーに対して、企画提案、特命にて工事を受注する事業もモデルのことです。

一般請負工事と比較して、ディベロッパーと対等な立場で条件交渉が可能で、高い利益確保が見込みやすいビジネるモデルです。

株主優待は、“QUOカード(2,000円相当~)”がもらえます。QUOカードは、ドラッグストアやコンビニ、書店など、生活に密着したお店で使えるので、財布にあると便利です♪

ファーストコーポレーションをもっと詳しく知りたい方は会社HPへ

ホームページへ

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この記事を書いた人

上場企業でサラリーマンをしながら、IT企業を経営しております。

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