整理銘柄とは?

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整理銘柄とは、上場有価証券の上場廃止が決定された場合には、所定の期間、整理銘柄に指定し、その事実を投資者に周知させ、投資者が整理売買を行うことができるようにしています(一定の場合には、整理銘柄へ指定することなく上場廃止となる場合もあります。)。

読み方は「せいりめいがら」です。投資ニュースや取引所の資料で出てきたときは、まずこの基本的な意味を押さえておくと読み進めやすくなります。

目次

整理銘柄を理解するポイント

制度・開示に関する用語は、誰が、いつ、何を公表・提出する必要があるかを確認するのがポイントです。対象銘柄、適用条件、提出期限まで見ると読み違えにくくなります。

使われる場面

金融庁・取引所の資料、上場会社の適時開示、証券会社のお知らせで使われます。ニュースで見かけた場合は、発表主体と対象期間を確認しましょう。

注意点

用語の意味だけで売買判断を完結させず、実際の価格、出来高、開示内容、市場環境も合わせて確認することが大切です。制度や取扱いは市場・商品・証券会社によって異なる場合があるため、取引前には最新の公式情報を確認しましょう。

関連用語

  • 監理銘柄

参考:日本取引所グループ(JPX)用語集

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この記事を書いた人

上場企業でサラリーマンをしながら、IT企業を経営しております。

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