自己責任原則とは?

自己責任原則とは? 投資用語サムネイル

自己責任原則とは、投資者が、証券取引の投資判断を誤り損失を被ったとしても、それは全て自らが負担するという原則を指します。常にリスクの伴う証券取引においては、投資家はそのリスクを十分理解したうえで、投資について調査・検討し、自らの責任の下で投資を行わなければなりません。

読み方は「じこせきにんげんそく」です。投資ニュースや取引所の資料で出てきたときは、まずこの基本的な意味を押さえておくと読み進めやすくなります。

目次

自己責任原則を理解するポイント

リスクや資産配分に関わる用語です。どの損失を避けたいのか、どの資産に偏っているのかを確認すると、投資方針や保有比率の見直しに使いやすくなります。

使われる場面

資産配分の見直し、リスク管理、投資信託や個別株の比較、相場急変時の損失確認で使われます。保有資産の偏りや損失可能性を整理する場面で役立ちます。

注意点

用語の意味だけで売買判断を完結させず、実際の価格、出来高、開示内容、市場環境も合わせて確認することが大切です。制度や取扱いは市場・商品・証券会社によって異なる場合があるため、取引前には最新の公式情報を確認しましょう。

参考:日本取引所グループ(JPX)用語集

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この記事を書いた人

上場企業でサラリーマンをしながら、IT企業を経営しております。

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