指値出来ずば引け成行注文とは?

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指値出来ずば引け成行注文とは、各立会終了時までは指値注文として有効な注文で、ザラバで売買が成立しなかった場合には、前引けまたは大引けの時点において、引け成行注文に変更して執行することを条件とする注文を指します。 例えば「1,000円で買えれば一番いいが、もしも引けの前までに売買が成立しないときは引け成行注文に変更してもいいからとにかく買いたい」という場合に利用されます。

読み方は「さしねできずばひけなりゆきちゅうもん」です。投資ニュースや取引所の資料で出てきたときは、まずこの基本的な意味を押さえておくと読み進めやすくなります。

目次

指値出来ずば引け成行注文を理解するポイント

注文や約定の見方に関わる用語です。板画面では価格だけでなく、売買数量、優先順位、約定タイミングを見ると、市場参加者の需給を読み取りやすくなります。

使われる場面

証券会社の取引画面、板情報、注文方法の説明、短期売買の解説で使われます。発注前に、どの価格でどれだけ注文が出ているかを見るときに役立ちます。

注意点

用語の意味だけで売買判断を完結させず、実際の価格、出来高、開示内容、市場環境も合わせて確認することが大切です。制度や取扱いは市場・商品・証券会社によって異なる場合があるため、取引前には最新の公式情報を確認しましょう。

関連用語

  • ザラバ方式
  • 引け
  • 大引け
  • 指値注文
  • 成行注文

参考:日本取引所グループ(JPX)用語集

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この記事を書いた人

上場企業でサラリーマンをしながら、IT企業を経営しております。

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