クロージング・オークションとは、東証では、終値形成における透明性の向上を目的として、後場立会終了時の売買において、クロージング・オークションを導入しております。具体的には、ザラバの終了時(午後3時25分)から、売買は成立しない5分間の注文受付時間(プレ・クロージング)を設けた後、午後3時30分に板寄せを行います。
読み方は「くろーじんぐ・おーくしょん」です。投資ニュースや取引所の資料で出てきたときは、まずこの基本的な意味を押さえておくと読み進めやすくなります。
目次
クロージング・オークションを理解するポイント
先物・オプションでは、限月、権利行使価格、証拠金、清算方法などの条件が損益に直結します。言葉の意味とあわせて、対象商品と期限を確認することが重要です。
使われる場面
日経225先物やオプションの取引画面、証拠金の説明、清算・権利行使に関する資料で使われます。条件を読み違えると想定外の損益につながるため、取引前に意味を確認しておきたい用語です。
注意点
用語の意味だけで売買判断を完結させず、実際の価格、出来高、開示内容、市場環境も合わせて確認することが大切です。制度や取扱いは市場・商品・証券会社によって異なる場合があるため、取引前には最新の公式情報を確認しましょう。

