議決権とは、株主は会社への出資を通じて経営に参加する権利を有しています。具体的には、1単元株以上の株式を保有する株主は会社の最高意思決定機関である株主総会に出席し、提案された議案に対し賛成・反対の意思表示である議決権を行使することができます。個々の株主は持ち株数に応じた議決権を有しています。
読み方は「ぎけつけん」です。投資ニュースや取引所の資料で出てきたときは、まずこの基本的な意味を押さえておくと読み進めやすくなります。
目次
議決権を理解するポイント
株主の権利や売買単位に関わる用語です。基準日、権利付最終日、必要株数、保有期間などを確認すると、配当・優待・議決権との関係が見えやすくなります。
使われる場面
配当・株主優待の条件、株主総会、権利落ち日の解説、証券会社の売買単位の説明で使われます。権利を得るにはいつまでに何株持つ必要があるかを見る場面です。
注意点
用語の意味だけで売買判断を完結させず、実際の価格、出来高、開示内容、市場環境も合わせて確認することが大切です。制度や取扱いは市場・商品・証券会社によって異なる場合があるため、取引前には最新の公式情報を確認しましょう。

