ガンマとは、オプションのリスク指標のひとつで、原資産の価格変化に対するデルタの変化額を表します。 ガンマ(γ)=デルタ値の変化幅÷原資産価格の変化額 ガンマの値が大きくなるほど、原資産の価格が変動した時のデルタの変化が大きくなり、ガンマが小さくなれば、原資産の価格が変動してもデルタの変化は小さくなります。
読み方は「がんま」です。投資ニュースや取引所の資料で出てきたときは、まずこの基本的な意味を押さえておくと読み進めやすくなります。
目次
ガンマを理解するポイント
先物・オプションでは、限月、権利行使価格、証拠金、清算方法などの条件が損益に直結します。言葉の意味とあわせて、対象商品と期限を確認することが重要です。
使われる場面
日経225先物やオプションの取引画面、証拠金の説明、清算・権利行使に関する資料で使われます。条件を読み違えると想定外の損益につながるため、取引前に意味を確認しておきたい用語です。
注意点
用語の意味だけで売買判断を完結させず、実際の価格、出来高、開示内容、市場環境も合わせて確認することが大切です。制度や取扱いは市場・商品・証券会社によって異なる場合があるため、取引前には最新の公式情報を確認しましょう。

