間接金融とは、企業が事業に必要な資金などを、銀行からの借入れにより集めることを指します。銀行からの借入れを間接と呼ぶのは、貸し出される資金は銀行自らのものではなく、一般の人から預金として集めたお金だからです。預金者は、自分の預金がどの会社に貸し出されているかを知ることはありません。
読み方は「かんせつきんゆう」です。投資ニュースや取引所の資料で出てきたときは、まずこの基本的な意味を押さえておくと読み進めやすくなります。
目次
間接金融を理解するポイント
債券では、金利、償還、利回りの見方とセットで理解すると役立ちます。価格変動だけでなく、満期までのキャッシュフローや信用リスクも見るのがポイントです。
使われる場面
例えば、債券の発行条件、利回り比較、金利上昇局面のニュースで使われます。株式とは価格の動き方が異なるため、債券特有の見方として整理しておくと便利です。
注意点
用語の意味だけで売買判断を完結させず、実際の価格、出来高、開示内容、市場環境も合わせて確認することが大切です。制度や取扱いは市場・商品・証券会社によって異なる場合があるため、取引前には最新の公式情報を確認しましょう。
関連用語
- 直接金融

