株価指標とは、個々の銘柄の様々な株価の動きを統計手法によって市場全体の代表値として求めたものです。 これには、主に対象とするグループの平均的な株価水準を把握するための株価平均(例えば、単純株価平均)と、主に市場全体の株価変動の動向をみるための株価指数(例えば、TOPIX(東証株価指数)など)や修正株価平均(例えば、日経平均株価など)があります。
読み方は「かぶかしひょう」です。投資ニュースや取引所の資料で出てきたときは、まずこの基本的な意味を押さえておくと読み進めやすくなります。
目次
株価指標を理解するポイント
投資信託、ETF、指数に関わる用語は、何に連動するか、どの銘柄で構成されるか、基準価額や市場価格とどう関係するかを押さえると使いやすくなります。
使われる場面
ETFや投資信託の商品説明、指数の算出要領、基準価額や市場価格の説明で使われます。似た商品を比較するときは、この用語が何を表しているかを押さえると違いが見えやすくなります。
注意点
用語の意味だけで売買判断を完結させず、実際の価格、出来高、開示内容、市場環境も合わせて確認することが大切です。制度や取扱いは市場・商品・証券会社によって異なる場合があるため、取引前には最新の公式情報を確認しましょう。
関連用語
- 単純株価平均
- TOPIX(東証株価指数、TPX)
- 東証株価指数
- 株価収益率
- 株価純資産倍率
- 株式利回り

