財務諸表とは、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況を外部の情報利用者に明らかにするためのもので、有価証券届出書や有価証券報告書等に記載される財務計算に関する書類のうち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、キャッシュ・フロー計算書及び附属明細表を「財務諸表」といいます。
読み方は「ざいむしょひょう」です。投資ニュースや取引所の資料で出てきたときは、まずこの基本的な意味を押さえておくと読み進めやすくなります。
目次
財務諸表を理解するポイント
信用取引では、担保、期限、金利・貸株料、追証の有無が損益やリスクに直結します。現物取引と違い、価格変動以外の条件も必ず確認したい用語です。
使われる場面
証券会社の信用取引ルール、空売り規制のお知らせ、追証や貸株料の説明で使われます。信用取引を使う前に、現物取引との違いを確認する場面で重要です。
注意点
用語の意味だけで売買判断を完結させず、実際の価格、出来高、開示内容、市場環境も合わせて確認することが大切です。制度や取扱いは市場・商品・証券会社によって異なる場合があるため、取引前には最新の公式情報を確認しましょう。
関連用語
- 有価証券報告書
- 連結財務諸表

