立会場とは、人の手で売買を行う場所。東証では長らく立会場での売買が行われてきたものの、売買執行の迅速化やコスト削減、効率化を図ることを目的に、株券売買立会場は1999年4月30日に閉場され、すべての取引はコンピュータを使った取引に移行しました。
読み方は「たちあいじょう」です。投資ニュースや取引所の資料で出てきたときは、まずこの基本的な意味を押さえておくと読み進めやすくなります。
目次
立会場を理解するポイント
個別株や上場会社の状態を理解するための用語です。株価だけでなく、発行株式数、流動性、株主構成、企業の発表内容とあわせて確認すると判断しやすくなります。
使われる場面
上場会社のニュース、決算説明資料、銘柄レポート、証券会社のスクリーニング画面で使われます。株価への影響を見るときは、業績、需給、株主構成のどれに関係する話かを切り分けると理解しやすくなります。
注意点
用語の意味だけで売買判断を完結させず、実際の価格、出来高、開示内容、市場環境も合わせて確認することが大切です。制度や取扱いは市場・商品・証券会社によって異なる場合があるため、取引前には最新の公式情報を確認しましょう。

