社債とは、一般の株式会社が発行する債券で、普通社債及び新株予約権付社債があります。 普通社債は、”事業債”とも呼ばれています。事業債は、通常、電力会社が発行する”電力債”と、その他の会社が発行する”一般事業債”に分類されます。 また、社債は、担保の有無によって、”担保付社債”と”無担保社債”に分類されます。
読み方は「しゃさい」です。投資ニュースや取引所の資料で出てきたときは、まずこの基本的な意味を押さえておくと読み進めやすくなります。
目次
社債を理解するポイント
企業の資本政策や組織再編に関わる用語です。株数、株主の権利、希薄化、買付価格などが変わる場合があるため、発表内容と実施日をセットで確認しましょう。
使われる場面
上場会社の適時開示、TOB発表、増資・株式分割・合併のニュースで使われます。株主にとっては保有株数や株価、議決権、受け取れる対価への影響を確認する場面です。
注意点
用語の意味だけで売買判断を完結させず、実際の価格、出来高、開示内容、市場環境も合わせて確認することが大切です。制度や取扱いは市場・商品・証券会社によって異なる場合があるため、取引前には最新の公式情報を確認しましょう。
関連用語
- 新株予約権付社債

