権利預り証付売買とは、東京証券取引所に上場されている外国株について株式分割等の新たな権利が発生した場合で、当該権利に係る基準日と株券発行日等の間が一定期間以上開いた際に、当該期間において、権利付きの値段で売買を行うもので、一般的に本国の市場での同様の売買と併行して行われます。
読み方は「けんりあずかりしょうつきばいばい」です。投資ニュースや取引所の資料で出てきたときは、まずこの基本的な意味を押さえておくと読み進めやすくなります。
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権利預り証付売買を理解するポイント
企業の資本政策や組織再編に関わる用語です。株数、株主の権利、希薄化、買付価格などが変わる場合があるため、発表内容と実施日をセットで確認しましょう。
使われる場面
上場会社の適時開示、TOB発表、増資・株式分割・合併のニュースで使われます。株主にとっては保有株数や株価、議決権、受け取れる対価への影響を確認する場面です。
注意点
用語の意味だけで売買判断を完結させず、実際の価格、出来高、開示内容、市場環境も合わせて確認することが大切です。制度や取扱いは市場・商品・証券会社によって異なる場合があるため、取引前には最新の公式情報を確認しましょう。

