単元株制度とは、平成13年の商法改正で、会社が定款で一定数の株式を1単元の株式とする旨を定めることができる「単元株制度」が導入されました。これにより、1単元の株式の数に相当する株式につき1議決権が付与されます。
読み方は「たんげんかぶせいど」です。投資ニュースや取引所の資料で出てきたときは、まずこの基本的な意味を押さえておくと読み進めやすくなります。
目次
単元株制度を理解するポイント
株主の権利や売買単位に関わる用語です。基準日、権利付最終日、必要株数、保有期間などを確認すると、配当・優待・議決権との関係が見えやすくなります。
使われる場面
配当・株主優待の条件、株主総会、権利落ち日の解説、証券会社の売買単位の説明で使われます。権利を得るにはいつまでに何株持つ必要があるかを見る場面です。
注意点
用語の意味だけで売買判断を完結させず、実際の価格、出来高、開示内容、市場環境も合わせて確認することが大切です。制度や取扱いは市場・商品・証券会社によって異なる場合があるため、取引前には最新の公式情報を確認しましょう。
関連用語
- 単元未満株式

