ベンチャーキャピタルとは、中小・ベンチャー企業に対し投資事業を行うことを目的とする企業・団体を指します。ベンチャー企業など未公開会社への出資による資金提供のほか、人材や新規取引先の紹介等を通じた出資先企業への支援を行い、成長発展を図る一方で、将来、出資先企業の株式公開時などにおける保有株式の売却により得られる売却益の獲得を目的としています。
読み方は「べんちゃーきゃぴたる」です。投資ニュースや取引所の資料で出てきたときは、まずこの基本的な意味を押さえておくと読み進めやすくなります。
目次
ベンチャーキャピタルを理解するポイント
新規上場、発行、売出し、引受けなど、企業が市場から資金を集める場面で使われます。発行価格、売出株数、引受先、スケジュールを見ると影響を整理しやすくなります。
使われる場面
IPOの目論見書、公募増資・売出しの発表、証券会社の引受け情報で使われます。新たに株式が市場へ出るときや、需給への影響を見るときに出てくる言葉です。
注意点
用語の意味だけで売買判断を完結させず、実際の価格、出来高、開示内容、市場環境も合わせて確認することが大切です。制度や取扱いは市場・商品・証券会社によって異なる場合があるため、取引前には最新の公式情報を確認しましょう。

