預託証券とは?

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預託証券とは、DR(Depositary Receiptの略称)とも呼ばれます。 発行会社の株式を本国以外でも流通させるために、預託機関(通常は銀行)が、本国において保管される原株式を見合いに発行する代替証券を呼ばれます。

読み方は「よたくしょうけん」です。投資ニュースや取引所の資料で出てきたときは、まずこの基本的な意味を押さえておくと読み進めやすくなります。

目次

預託証券を理解するポイント

個別株では、資金調達、株主還元、売買制度などの理解につながります。企業の開示資料やニュースで出てきたときは、株価への影響が一時的か継続的かを見るのがポイントです。

使われる場面

例えば、上場会社のニュース、決算説明資料、証券会社の銘柄レポートで使われます。株価への影響を見るときは、業績、需給、投資家心理のどれに関係する話かを切り分けると理解しやすくなります。

注意点

用語の意味だけで売買判断を完結させず、実際の価格、出来高、開示内容、市場環境も合わせて確認することが大切です。制度や取扱いは市場・商品・証券会社によって異なる場合があるため、取引前には最新の公式情報を確認しましょう。

関連用語

  • ADR

参考:日本取引所グループ(JPX)用語集

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この記事を書いた人

上場企業でサラリーマンをしながら、IT企業を経営しております。

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