回号とは?

回号とは? 投資用語サムネイル

回号とは、債券において、例えば「国債」をみてみると、発行主体は「国」ですが、何度も「国債」の発行を行っています。このため、各債券の銘柄を区別するために「回号」を設定する必要があります。 株券の場合は、一般的には発行後には発行前の株券と同一の権利となるため、「回号」により区別する必要はありませんが、債券の場合には、それぞれの償還期日や利率が異なるため、銘柄単位で区分する必要があります。

読み方は「かいごう」です。投資ニュースや取引所の資料で出てきたときは、まずこの基本的な意味を押さえておくと読み進めやすくなります。

目次

回号を理解するポイント

債券では、金利、償還、利回りの見方とセットで理解すると役立ちます。価格変動だけでなく、満期までのキャッシュフローや信用リスクも見るのがポイントです。

使われる場面

例えば、債券の発行条件、利回り比較、金利上昇局面のニュースで使われます。株式とは価格の動き方が異なるため、債券特有の見方として整理しておくと便利です。

注意点

用語の意味だけで売買判断を完結させず、実際の価格、出来高、開示内容、市場環境も合わせて確認することが大切です。制度や取扱いは市場・商品・証券会社によって異なる場合があるため、取引前には最新の公式情報を確認しましょう。

参考:日本取引所グループ(JPX)用語集

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この記事を書いた人

上場企業でサラリーマンをしながら、IT企業を経営しております。

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