元引受契約とは?

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元引受契約とは、有価証券の募集又は売出しを行う発行者と金融商品取引業者などが結ぶ契約で下記(1)から(3)のいずれかを指します。 (1)公募又は売出しを行う有価証券を投資家に取得させることを目的に、金融商品取引業者などが有価証券の全部又は一部を発行者(又は所有者)から取得する。

読み方は「もとひきうけけいやく」です。投資ニュースや取引所の資料で出てきたときは、まずこの基本的な意味を押さえておくと読み進めやすくなります。

目次

元引受契約を理解するポイント

企業の資本政策や組織再編に関わる用語です。株数、株主の権利、希薄化、買付価格などが変わる場合があるため、発表内容と実施日をセットで確認しましょう。

使われる場面

上場会社の適時開示、TOB発表、増資・株式分割・合併のニュースで使われます。株主にとっては保有株数や株価、議決権、受け取れる対価への影響を確認する場面です。

注意点

用語の意味だけで売買判断を完結させず、実際の価格、出来高、開示内容、市場環境も合わせて確認することが大切です。制度や取扱いは市場・商品・証券会社によって異なる場合があるため、取引前には最新の公式情報を確認しましょう。

関連用語

  • 売出し(株式の)

参考:日本取引所グループ(JPX)用語集

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この記事を書いた人

上場企業でサラリーマンをしながら、IT企業を経営しております。

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